職種の垣根を超えた
意見交換ができる風通しの良い職場

Q.どうして医療法人社団ハピコワ会を選んだのですか?

A.ホームページを見てクリニックの理念に心惹かれました。

・スタッフ全員で患者さんを「みる」
・患者さんの幸せにつなげていく医療
・スタッフにとってやりがいを感じられる職場づくり

このクリニックの理念が自分の働きたい職場のイメージ通りだったので面接を受けました。

Q.入職の決め手は何だったのですか?

A.看護師として1年くらいのブランクがあったのです。医療の現場は1度離れてしまうと日々スキルUPが必要な仕事でもありそこがとても不安でした。
しかし、面接のときにスキルや知識も大切ですが、何よりも大切にしたいのは「患者さんを大切に想う気持ち」だというお話を伺い感動しました。
マニュアルもあり、周りもしっかりサポートしていくので心配しないで・・・と言ってもらえたのです。
ブランクがある私としてはこの言葉は、本当に安心感を覚えました、そしてぜひこの職場で働きたいと思い決めました。

Q.医療法人社団ハピコワ会でご自身が成長したことはありますか?

A.仕事に対する意識や視野が広がったということです。当会ではミーティングの時間があります。
スタッフ全員が仕事の問題点や、クリニックに対し気が付いたことを話し合います。

「どうしたら患者さんにもっと気持ちよく接してあげられるのだろう」「仕事の流れがスムーズに行くにはこうしよう」などいろいろです。

入った当初は、みんなが活発に発言している姿に驚き、自分もクリニックや患者さんのために貢献するにはどうしたらよいかということを考えるようになりました。

その点はすごく自分自身が変わり成長した部分だと感じています。

Q.他の人に医療法人社団ハピコワ会を説明するとしたらどう説明しますか?

A.職種の垣根を超えた意見交換ができる風通しの良い職場ということです。

医療現場では「ちょっと話しづらいな」「いま忙しそうだから声掛けたらまずいかな」など、本当は話した方が良い場面でも気を使い言えない場面が多々あると思います。

しかし当会は、スタッフ全員で問題点を考えるというスタイルなので、その場で意見交換がすぐできるので問題解決も早く、周りとの共有がしっかりできるのです。

そんな部分に魅力を感じていただける人は、多いのではないかと思います。

Q.医療法人社団ハピコワ会でしか得られないことはどんなことですか?

A.外部から講師を招いての接遇マナー研修があることだと思います。

接遇マナーでは、一般常識的な「身だしなみ」や「挨拶」「言葉の使い方」などの受け答えはもちろん、働くということの考え方も含め人間としてスキルアップできる研修を設けています。

医療以外の研修を受けたのは初めてで、自分磨きのためにもすごく役立っています。

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藤原赤人
医師

田町三田駅前内科呼吸器内科・アレルギー科院長
勤務1年目 藤原医師

医療に対する熱い情熱と
人間力が磨かれる「ONE TEAM」なクリニック

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.私は呼吸器科を専門として大学病院をはじめ、埼玉や千葉などの市中病院にて長く勤務医としての経験を積んでまいりました。その中で、もっと地域の皆さんと近しい距離感で診療を行える外来クリニックでの働き方に興味を持つようになりました。今まで私なりに培ってきた知識や経験、長きにわたり研究し続けてきたことを存分に活かせる場所をと模索する中でこちらのクリニックに出会いました。

こちらでは呼吸器に特化した質の高い医療環境が整っていることはもちろん、患者さんに対する情熱をどこよりも強く感じられました。四角四面な考え方ではなく、医療とはやはり柔軟性や患者さんお一人お一人に対する思いや熱意が軸となることを日々診療現場で実感しています。呼吸器科は特に生涯を通じてのお付き合いとなる患者さんも大変多い場所となりますから、そういった部分を何よりも大切にされたクリニックの理念には大変共感いたしました。ハード面においても専門性の高い機器が豊富に取り揃えられているクリニックとなるため、近隣地域の患者さんたちへの常に質の高い医療貢献がなされています。

今後、呼吸器疾患に対する治療ニーズはますます高まることが予想されています。私自身も地域の皆さんを力強くお支えできる存在の一人になれればという思いでこちらのクリニックを選びました。

Q.実際にこちらに入職されてみて数ヵ月、率直にどのようなことを感じられていますか?

A.一番驚かされたのは現場のスタッフ一人一人の士気の高さです。どの職種においてもスタッフ一人一人が非常に自立されていて、能動的に働く姿がとても印象的です。仕事内容も細分化されているため判断力が高く、皆さんが迷いなくテキパキと働かれている姿には大変感動しました。個々の担当業務に限らず、互いの様子にもしっかりと目配りや気配りがされているので、自然と助けあう“ONE TEAM感”があるクリニックです。

もうひとつの驚きは診療のスピード感でした。個々の能力が最大限に引き出される環境作りに力を入れて取り組まれているクリニックなので、本当に一人一人が成長を実感しながら働ける職場だと思います。自分自身も呼吸器専門医として今年で16年目のキャリアとなりますが、こちらに来て毎日新しい発見や気づきがあります。例えば患者さんに対する説明表現ひとつを取ってみても、日々振り返る時間が設けられているためハッとさせられる気づきや反省点が多く見つかります。患者さんに対する真摯な姿勢を一人一人が意識高く体現できる環境や風土がここにはあると思います。

Q.日々の診療を通じて藤原先生が大切に考えられていることを教えてください。

A.来院される患者さんの年齢層は今まで私が勤務してきた市中病院とは全く異なり、30代~40代などの働き盛りの若い患者さんが多いのもこちらのクリニックならではの特徴かと思います。

呼吸器疾患を患われる方は一般的に合併症を多く持つご高齢の方のイメージが多いかと思いますが、咳や息苦しさで仕事や生活面において直接的な支障が出てしまうほどのつらい症状にお悩みの患者さんは実は年齢問わず多くいらっしゃる現実があります。

特に若い世代の方々においては異常の早期発見は急務であり、それをいかに鋭く見抜き、すくい上げることができるかが近くの私たちかかりつけ医の存在意義だと感じています。症状の改善に対するスピード感も若い方ほど重視される必要があると思いますし、原因や理由などについてもできる限り明確な答えを導き出してあげたいと強く思います。

「なんとなく良くなった」で終わらせるのではなく、互いにしっかりと納得できる到達点を見つけ出せるよう、さまざまな専門性の高い検査や治療を通じてのご提案を日々の診療現場においては大切にしています。

特にこちらではそういった環境が整っているため、治療と並行して原因追求が可能です。その点が当クリニックの最大の強みであり、地域の皆さんに頼りにされている理由だと感じています。

Q.職場の雰囲気やこのクリニックならではの特徴的な取り組みについて教えてください。

A.毎日自分たちの行動を丁寧に振り返り、クリニックの理念とすりあわせを行う時間が設けられていることは特徴的だと思います。スタッフみんなが同じ方向を向いていることを確認できますし、常にチーム全体のこととして物事を捉える視点がここでは当たり前となっています。職種の枠にとらわれず、各問題点の解決度や進捗度を日々確認できるため目標が明確になります。だからこそスタッフ一人一人が最大限の力を発揮するよう全力を尽くしますし、互いに手を取りあって自然と助けあう一体感が生まれます。ミスが許されない医療の現場だからこそ、そういった日々の細やかな積み重ねや信頼関係の構築が重要です。どれだけ忙しくても朝の10分間、その時間を丁寧に設けることでひとつの線引きとなり、集中力の高まりや全体像が崩れることがない理由になっているのだと思います。

もうひとつは一人一人が時間感覚を大切にしていることも、このクリニックならではの特徴と言えるかもしれません。今まで私個人の経験では、診療時間をどれだけ延長してでも「自分と患者さんが満足できればそれでいい」といったような職場も多くありましたが、こちらではチーム全体としてのスピード感も働き方としてとても大切にされています。患者数も平均的なクリニックより多いと思いますので、患者さん視点からもそこはなあなあになってはいけない部分だと思います。

また、クリニック全体としては新しい発想を積極的に取り入れ、改革を恐れない風土があると思います。ONE TEAMで患者さんに向きあう姿勢をスタッフ一人一人が本当に大切に捉えていますし、何よりも人間関係がとても素晴らしい職場です。感謝の言葉が日常的に飛び交う温かな空気に溢れていますし、男女問わず意識高く学ぶ姿勢や個々のステップアップにも目標高く挑まれている方たちばかりで良い刺激をいただけます。医療の範疇にとどまらず、さまざまな角度から広く学ぶ視点が得られる講習会なども頻繁に開催されていて、私自身、今とても新鮮な体験をさせていただいているところですね。接遇やビジネスマナーなど当たり前のことながらも、あらためて一から学ぶ機会などは実際にはなかなか縁がなかったためとてもありがたかったです。毎日診療で忙しい日々ですが、自分自身の人間力まで鍛え上げていただいている実感があり、とても充実した日々を送れています。評価項目も非常に細やかに設定されているため、個々の長所や短所も丁寧に見て理解してくださっていることがわかり、長く安心して働けるクリニックだと思います。

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看護師
Yさん

職種の垣根を超えた
意見交換ができる風通しの良い職場

Q.どうして医療法人社団ハピコワ会を選んだのですか?

A.ホームページを見てクリニックの理念に心惹かれました。

・スタッフ全員で患者さんを「みる」
・患者さんの幸せにつなげていく医療
・スタッフにとってやりがいを感じられる職場づくり

このクリニックの理念が自分の働きたい職場のイメージ通りだったので面接を受けました。

Q.入職の決め手は何だったのですか?

A.看護師として1年くらいのブランクがあったのです。医療の現場は1度離れてしまうと日々スキルUPが必要な仕事でもありそこがとても不安でした。
しかし、面接のときにスキルや知識も大切ですが、何よりも大切にしたいのは「患者さんを大切に想う気持ち」だというお話を伺い感動しました。
マニュアルもあり、周りもしっかりサポートしていくので心配しないで・・・と言ってもらえたのです。
ブランクがある私としてはこの言葉は、本当に安心感を覚えました、そしてぜひこの職場で働きたいと思い決めました。

Q.医療法人社団ハピコワ会でご自身が成長したことはありますか?

A.仕事に対する意識や視野が広がったということです。当会ではミーティングの時間があります。
スタッフ全員が仕事の問題点や、クリニックに対し気が付いたことを話し合います。

「どうしたら患者さんにもっと気持ちよく接してあげられるのだろう」「仕事の流れがスムーズに行くにはこうしよう」などいろいろです。

入った当初は、みんなが活発に発言している姿に驚き、自分もクリニックや患者さんのために貢献するにはどうしたらよいかということを考えるようになりました。

その点はすごく自分自身が変わり成長した部分だと感じています。

Q.他の人に医療法人社団ハピコワ会を説明するとしたらどう説明しますか?

A.職種の垣根を超えた意見交換ができる風通しの良い職場ということです。

医療現場では「ちょっと話しづらいな」「いま忙しそうだから声掛けたらまずいかな」など、本当は話した方が良い場面でも気を使い言えない場面が多々あると思います。

しかし当会は、スタッフ全員で問題点を考えるというスタイルなので、その場で意見交換がすぐできるので問題解決も早く、周りとの共有がしっかりできるのです。

そんな部分に魅力を感じていただける人は、多いのではないかと思います。

Q.医療法人社団ハピコワ会でしか得られないことはどんなことですか?

A.外部から講師を招いての接遇マナー研修があることだと思います。

接遇マナーでは、一般常識的な「身だしなみ」や「挨拶」「言葉の使い方」などの受け答えはもちろん、働くということの考え方も含め人間としてスキルアップできる研修を設けています。

医療以外の研修を受けたのは初めてで、自分磨きのためにもすごく役立っています。

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看護師
Fさん

「患者さんに寄り添う医療」
わたしの目指したい医療がここにありました

Q.どうして医療法人社団ハピコワ会を選んだのですか?

A.以前からクリニックのような患者さんを身近に感じられる地域医療の分野に携わりたいという考えがあり、求人を拝見し大学病院から転職しました。

脳神経外科に5年勤務したのですが、外科以外の内科や小児科といった分野でも勉強してみたいと考えていたことも当院を受けてみようと思った理由の1つです。

Q.入職の決め手は何だったのですか?

A.自分が理想とする「患者さんに寄り添った医療」ができるというところが決め手でした。

規模の大きな病院だと、なかなか十分な「寄り添い」を行うことは難しいと感じていたこと、自分自身が本当に行いたいことは地域の人たちのために寄り添う看護だということを面接時にお話ししました。

すると理事長先生が目指している医療も同様だということを伺ってとても共感したのです。

理念に「患者」「地域」「スタッフ」がみんなハッピーになることができる医療というのがありますが、まさしく私の理想に近い医療だったからです。

Q.医療法人社団ハピコワ会でご自身が成長したことはありますか?

A.一番変わったと思うことは、地域のため・クリニックのため・自分と仲間のために何ができるのかというのを常に考えながら動くようになったことだと思います。

以前は、医療のことだけを考え動いていたように思います。

こちらに入職してからは、スタッフ同士の距離が近いので良い意味でなんでも言い合えるということもあり、違った意見にも触れながら、広い視野で物事を捉えられる自分になったと感じています。

Q.他の人に医療法人社団ハピコワ会を説明するとしたらどう説明しますか?

A.医療技術のスキルはもちろんですが、呼吸器内科を中心とした内科全般の知識、小児科の医療知識などを深めることが出来ますので意欲的に勉強したいと考えている方には、とてもおすすめできるクリニックだと思います。
また、接遇マナー研修というものを定期的に行っているので、社会人としてのスキルの向上も同時に図れるという所が他のクリニックと大きく違うと思います。

接遇マナー研修では、接する相手に気持ちよくいていただくにはどうしたら良いか、自分が気持ちよく働くにはどうしたらよいかなどを含め普段忘れがちなことを改めて考える場として自分自身のブラッシュアップにも、とてもプラスになっています。

Q.医療法人社団ハピコワ会でしか得られないことはどんなことですか?

A.「よりよい医療はどういうものか」ということを考えながら身に着けていくことが出来る職場、またそういうことができる環境があるというのがこのクリニックの一番良いところだと思います。

私のように、地域医療、患者さんと近い距離での医療に興味がある方には、ぜひ一緒に働きましょうといいたいです。

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医療事務
Sさん

何でも話し合える環境が
私をプラス思考に変えてくれました

Q.どうして医療法人社団ハピコワ会を選んだのですか?

A.眼科で8年間医療事務を経験、しだいに他の診療科目にも携わってみたいと考えるようになりました。

転職サイトで検索し、こちらのクリニックにたどり着きました。

自分がかかわってみたいと考えていた内科・小児科・呼吸器科・アレルギー科などが揃っていたということもこの職場を選ぶきっかけでした。

Q.入職の決め手は何だったのですか?

A.面接で理事長先生からお話を伺った時です。

「患者さんに寄り添った医療」「スタッフ全員で患者さんを支える」「スタッフみんなが問題意識をもち前向きに仕事に取り組む」などの考えを聞き、クリニックを一緒に育て上げていきたいという情熱を感じ、とても共感しました。

経営者や上司など上の方と自分の考えに距離感があると、どうしても働いていて不安になることがあると思うのです。

しかし同じベクトルだと安心感があります。自分もこのクリニックの一員となり働いてみたいとその時に思いました。

Q.医療法人社団ハピコワ会でご自身が成長したことはありますか?

A.何事にもプラス思考で前向きに物事を捉えられるようになったことです。

自分は性格的にあれこれ考えてしまい「後を引く」タイプの人間でした。しかし当院に入職してから切り替えて考えるプラス思考に代わりました。

常にミーティングで相談できるという環境、みんなで問題解決をして向き合っていくという取り組み方や精神のなかで働きだしたおかげだと思っています。

考え方が変わると日々の生活も明るく楽しくなる気がしています。

Q.他の人に医療法人社団ハピコワ会を説明するとしたらどう説明しますか?

A.院内の雰囲気がとても良いということに尽きるかなと思っています。

普通、病院やクリニックでは「業務は業務」「医療関係は医療関係」というように若干の障壁のようなものがあると思っているのですが、当院はそれが全くありません。

理事長先生の「協働の精神」のもと、仲間同士助け合いながら仕事に取り組んでいくという姿勢が浸透しているからだと思っています。

Q.医療法人社団ハピコワ会でしか得られないことはどんなことですか?

A.職場の仲間を支えていきたいという思いを抱かせてくれたところです。

私は年齢的には周りのみんなより年上のお姉さんなのですが、周りのスタッフみんなに支えられながら日々過ごしていると感じています。

自分が忙しいときは「連携プレー」で助けてくれますし、ミーティングでも意見を否定されることは全くなく「やってみよう」と意欲的に周りが取り上げてくれるのです。

その雰囲気の中で私も自然に「素直な心」で仕事に取り組むことができるようになりました。

今まで、あまり思わなかった「周りの仲間を自分も支えていきたい」と思えるようになったのは、この職場でしか得られない素敵なことだと感じています。

そして同時にそう思わせてくれるスタッフにとても感謝しています。

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医療事務
Yさん

名前の通り「ハッピーなクリニック」です

Q.どうしてハピコワクリニック五反田を選んだのですか?

A.コロナ後の2年間営業事務に転職し務めていました。

しかし、どうしても医療事務の仕事に戻りたいと考え、転職サイトで再就職先を探していたところで、こちらのクリニックと出会いました。

当院のサイトからスタッフの皆さんが明るく楽しそうだということや当院の方針などにも興味を惹かれて応募しました。

Q.入職の決め手は何だったのですか?

A.決め手は2つありました。

コロナ前には、総合クリニックで医療事務の仕事をしていました。こちらのクリニックも小児から大人までの総合クリニックなので、以前の知識を生かせるのではないかというのが決め手の1つでした。

また、面接のときの院長先生の明るく朗らかな、お人柄がすごく心に残りました。緊張してうまく話せない場面も多々あったのですが、笑顔を絶やさす私の話を聞いてくださいました。

このような人のもとで働けたらいいなと思ったことが、こちらを選んだもう1つの理由です。

Q.ハピコワクリニック五反田でご自身が成長したことはありますか?

A.連携力や報連相がより自分の中で深まったと感じています。

以前の自分が出来ていなかったというわけではありませんが、周りのスタッフがコミュニケーション力に長けているので、自然と自分もそうなりますし、大切なことだと実感しています。

自分の職種ではないことのフォローも気が付いたら行っている自分がいたりして、この辺がグッと成長しているなと感じる部分でもあります。

Q.他の人にハピコワクリニック五反田を説明するとしたらどう説明しますか?

A.クリニック名の「ハピコワ」という名前の通り「ハッピーなクリニック」ですと言いたいです。
月1回のランチ会なども催されて、スタッフ同士がとても仲が良いので本当に働きやすい職場です。
仕事もプライベートも楽しく充実した毎日を送りたいと考えている方にぜひいらしていただきたいです。

Q.ハピコワクリニック五反田でしか得られないことはどんなことですか?

A.繰り返しになってしまうかもしれませんが、スタッフ同士の連携力とチームワークがとても良い職場だと思います。

常に自分たちの意見が言いやすい雰囲気を作ってくれているので、周りとのコミュニケーションが取りやすいのです。

院長先生の細かい配慮でチームワークが向上するのではないかなと働いていて強く感じています。

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医療事務
Iさん

自己成長が大きくできる
学びや気づきがいっぱいのクリニックです

Q.どうして医療法人社団ハピコワ会を選んだのですか?

A.転職サイトで医療事務の仕事を探して、本当に色々な医療機関を検索しました。

いまひとつピンと来るところがなかったのですが、当会のサイトを見て士気が高い感じに好感を持ちぜひ面接を受けてみたいと感じました。

Q.入職の決め手は何だったのですか?

A.面接の際、理事長先生のエネルギッシュで明るい人柄に接し、話すことがあまり得意ではない私が、とても話しやすかったということを記憶しています。

この時、明るい笑顔が似合う人のもとで働けたらいいなと思い、入職を決めました。

Q.医療法人社団ハピコワ会でご自身が成長したことはありますか?

A.医療事務の経験は、整形で1年程度しかありませんでした。しかし入職してからレセプト関係の知識が増え仕事をすることが楽しみに変わってきたのを嬉しく感じています。

また、接遇マナー研修という一般企業でいうビジネスマナー的な研修があります。

医療の知識だけでなく社会人として向上できるようなマナーも一緒に身に着けられることで本当に自己成長につながっていると感じています。

Q.他の人に医療法人社団ハピコワ会を説明するとしたらどう説明しますか?

A.「患者さんファースト」で患者さんのためにという思いが深いクリニックです。

患者さんの思いを大切にして、かつ地域医療として私たちは何を提供すべきなのかを考えさせてくれる職場です。

患者さんと近い距離での医療をしたいと考えている人におすすめできると思っています。

Q.医療法人社団ハピコワ会でしか得られないことはどんなことですか?

A.スタッフの向上心が高く、意見やアイディアが飛び交う職場なので自然と発言が苦手な自分も意識が変わり色々考えて意見を出すようになってきたのです。

以前の自分には、見られない姿だと思います。

意欲のあるスタッフと出会える、新しい自分と出会える、そして自己成長が大きくできる職場なのではないかと思っています。

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